遺言、相続に関する正確な情報提供をいたします。

Q&A 遺 言

  

Q4 弁護士相談と遺言書

 弁護士に遺言について相談するメリットはなんですか。

A4

 弁護士は、法律の専門家ですから、その法的知識を駆使して法的効果のある文面かどうかを確認してくれることはもちろん、遺言をしたい人の具体的事情を聴きとって、どのような内容の遺言を書けばよいのかをアドバイスしてくれることが期待できます。
 また、弁護士は、遺産分割や相続に関して調停・審判を通じてトラブルを処理した経験を有していますし、遺言の効力自体を争われる案件も経験しているので、その経験から、遺言をめぐるトラブルを未然に回避するようアドバイスをすること可能です。
 弁護士は、自筆証書遺言の作成だけを支援するのではなく、公正証書遺言や秘密証書遺言など、どの遺言の方式を選べばよいかのアドバイスもしてくれます。また、債務を承継させる遺言を書く場合、事前に債権者の同意を得ておく必要がありますが、弁護士であれば債権者との交渉も代理人としてすることが可能です。
 弁護士は、費用が高いというイメージがあると思いますが、法律相談のみであればそうでもありません。当ネットワークに参加している弁護士が親切丁寧に相談に乗りますので、一度法律相談を申し込まれてはいかがでしょうか。

                      (弁護士 中島 圭太朗 ・ 弁護士 佐藤 勉)

↑ PAGE TOP