遺言、相続に関する正確な情報提供をいたします。

当ネットワークの趣旨について

  

 昨今、遺言や相続に関する社会の関心が高まっています。このような状況を反映して、インターネットを含む多くのメディアを通じて、 遺言や相続に関する情報が発信されています。
 しかし、遺言や相続の問題については、法律の条文だけでは簡単に解決できないものも多く、裁判などにより様々な事例に関する判断が年々蓄積されています。また、インターネットなどを通じて発信される情報の中には、正確性に欠けるなど問題があるものも存在します。他方、市民の方々にとって、これらの情報の正確性を判別したり、最新の裁判例の情報を収集し、分析・判断したりすることは、大変難しいと思われます。

 私たちは、このような状況の中で、信頼できる正確な情報を市民の皆様に提供し、遺産や相続などに関する紛争を解決に導くことは、法律の専門家である弁護士の重要な責務であると考えております。
 もっとも、遺言・相続に関する多様な問題を網羅的にカバーし、さらに最新の裁判例の情報を収集・分析して発信することは、日々様々な業務を扱う個々の弁護士にとって容易なことではなく、多数の弁護士が互いに研鑽し、協力し合うことが有益です。 そこで、遺言・相続の分野に関心を持ち、最新判例の検討や事例報告などを通じて互いに研鑽、協力し合う多数の弁護士が連携して、正確で的確な法律的情報を市民の皆様に対し発信することを目的として、本会を設立いたしました。

                 札幌遺言相続弁護士ネットワーク   代表  小寺 正史 

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